新春集客準備しておきたいこと

明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします!
●HPアクセス増:WEB広告の見直しが最も有効 SNS・SEOも追加施策で集客寄与の可能性
自社ホームページに有効見込み客を集めるための施策。短期的な効果を狙うのであればWEB広告の見直しが最も有効。年始に用意しているイベントやキャンペーンを十分に訴求できているか、広告クリエイティブのチェックを行う。イベントの主旨・開催エリア、特典を用意している場合はその内容を分かりやすく訴求できていることが理想です。
広告予算も可能であれば増額したいが、現時点で十分な予算を確保できている場合は無理に引き上げる必要は無い。また、近年は反響のビークが2月まで続くこともあるため、増額予算を1月のみに投下するのではなく、1~2月に分散するほうが機会損失を防ぐ可能性が高い。予算を増額しない場合も、媒体間・広告間での直近実績を確認し、成果の悪いところから良いところへ予算を移動することで反響数の最大化を狙えます。
その他のアクセスアップ施策であるSNSやSEOは中長期的な施策であるため短期での成果は狙いにくいが、すでにこれらの施策で一定の効果を上げている会社であれば、新規投稿や記事追加などの施策を行うことで集客に寄与する可能性があるので、忘れずに仕込んでおきたいところです。
●反響増:イベント・キャンペーン告知など反響に直結するコンテンツの見直しを
自社のホームページの反響歩留まりを高めるための施策。自社ホームページの内容を可能な限りブラッシュアップしておくことが有効です。新春に実施するイベント・キャンペーンの告知ページ。イベントなどの主旨・詳細内容・参加特典を明示し、お客様に「参加したい」と思っていただける内容となっているかをあらためて精査したい。特にプレゼントを伴うキャンペーンの場合、近年は"ものもらい"対策としてキャンペーン参加条件を厳格化したり複数条件を設けるケースも増えているが、条件の説明を優先しすぎると、そもそもののキャンペーン内容が伝わりづらくなり、訴求力が弱まってしまいます。
「本来の見込み客となり得るお客様に対して明快に内容を伝えられているか」という観点での確認が必要です。キャンペーン告知ページはWEB広告からの誘導先となることも多いため、ページ改善はWEB広告の効果改善にも有効です。また、イベント告知ページも、プレゼントなどをメインにした集客数重視・認知獲得重視のイベントであれば「楽しさ・お得感・来場ハードルの低さを演出できているか」という観点で、見学会・相談会・セミナーなど積極検討層を呼び込むイベントであれば「家づくりをご検討のお客様に参加メリットを十分訴求できているか」という観点で、それぞれのページ内容を検証したい。
自社では毎年恒例になっているイベントでも、お客様にとっては初めて触れるイベントであるため、伝え方や分かりやすさには十分配慮することが重要です。その他のホームページコンテンツ、施工事例・お客様の声・モデルハウス紹介といったページも、最新事例の掲載やモデルハウス写真の追加など可能な限りの改善を行うことで、総合的な訴求力を高めることが可能です。ポータルサイトを利用している会社であれば、可能な範囲で掲載内容の追加修正を行っておきたいところです。
※株式会社住宅産業研究所「TACT」参照

